いなべ市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日 3月 9日)
市が駄目なら、早急に所管の警察に信号機設置を要望していただけたら幸いです。どうですか。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) 信号機の要望につきましては、市役所の開庁に併せて市道を整備した時点から警察にはお願いしておりますし、そのことについては、市としては継続して行っていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 小寺徹翁君。
市が駄目なら、早急に所管の警察に信号機設置を要望していただけたら幸いです。どうですか。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) 信号機の要望につきましては、市役所の開庁に併せて市道を整備した時点から警察にはお願いしておりますし、そのことについては、市としては継続して行っていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 小寺徹翁君。
市が駄目なら、早急に所管の警察に信号機設置を要望していただけたら幸いです。どうですか。 ○議長(小川幹則君) 建設部長、梶 正弘君。 ○建設部長(梶 正弘君) 信号機の要望につきましては、市役所の開庁に併せて市道を整備した時点から警察にはお願いしておりますし、そのことについては、市としては継続して行っていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 小寺徹翁君。
交差点周辺の渋滞対策、交差点以北の狭隘区間の道路改良や交差点改良ですが、具体的に申し上げますと、朝上方面から菰野方面へ南進する車が草里野の交差点を右折し旧306号へ進むときの右折レーンの新設、そして交差点以北の約300メートル区間の歩道整備、そしてその間にあります尾高観音さんまで直通する尾高口の交差点、この交差点拡幅及び信号機設置などの安全対策であります。
続きまして、横断歩道や一時停止の表示、信号機設置等の交通安全に係る要望につきましては、令和3年度分として取りまとめて行ったところ、信号機の設置が6か所、横断歩道の新設8か所を含む一時停止などの新設が83か所、横断歩道等の塗り直しなどの復旧が98か所ありまして、当町から四日市西警察署へ要望を行う予定でございますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
証明書コンビニ交付サービス事業費減389万1,000円は、委託料及びマルチコピー機設置に伴う備品購入費の入札による執行残の減額でございます。 総合住民情報システム事業費減68万2,000円は、委託料の執行残の減額でございます。
○服部教育長 特別教室への空調機設置は、教育委員会としては普通教室に次いで強い設置の思いを持っております。したがいまして、本議会の一般質問でもお答えさせていただいたように、特別教室への空調機設置は優先度の高い、早期に実現したいと思っている取組でございます。
次に、支出の部、下の表の決算額の欄でございますが、第1款資本的支出16億3,767万1,605円、第1項建設改良費12億1,956万5,018円の主なものは、多度北部送水場ほか電気設備更新工事、大山田一丁目配水管布設替工事など、翌年度繰越額4億4,042万5,500円の主なものは、豪雨災害により緊急性が高まったことから、次年度に予定しておりました多度1、2号井自家用発電機設置整備更新工事や非常用発電機
特別教室への空調機設置につきましては、コロナ禍の下、その必要性は痛感しているところでございます。できるだけ早期の実現を目指したいと考えているところでございます。 ○議長(小坂直親君) 森議員。 ○3番(森 英之君)(登壇) 早期実現という話がございました。これは私必要かと思っています。本当に気温が年々上がっているところであります。
また、国外転出者がマイナンバーカードを継続利用するためのシステム改修経費やマイナンバーカード交付申請の増加に対応するため、問合せ等のコールセンター及び交付専用窓口の設置に要する経費の増額補正を行うとともに、認知症高齢者グループホームの自家発電機設置に係る防災補強等改修支援事業費補助金を計上しております。
コンビニでの交付機設置に併せ、住民票や印鑑証明書が取れる自動交付機を本庁や小俣、二見総合支所では既に取り外しておりますけれども、現在御薗総合支所にだけまだ設置してあります。維持費もそれなりにかかると思いますし、マイナンバーカードさえ持てばコンビニで十分な対応ができるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
歳入につきましては、空気清浄機設置事業に関連する特定財源を増額計上し、財政調整基金繰入金にて収支の均衡を図りました。 次に、令和2年度川越町水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。 収益的収支につきまして、規定の収入の総額に686千円を追加し、収入の総額を349,331千円とし、規定の歳出の支出の総額に3,933千円を追加し、支出の総額を371,409千円とするものであります。
高齢者世帯を対象に、電話機の自動通話録音警告機設置を促進するための助成を行い、やまない特殊詐欺から生活の安全を守る事業。 台風などにより、倒木の恐れのある樹木を伐採し、ライフラインの寸断を未然に防止することで、災害に強いまちづくりを図る事業。 高所での人命救助や消火活動に支障のないよう、はしご付消防車の分解整備を行うなどして、初期機能を維持する事業などに取り組みます。
上段の第2項小学校費、説明欄の施設管理費のうち光熱水費700万円の増額につきましては、小学校普通教室への空調機設置により電気代等に不足が見込まれるため計上いたしました。 その下、修繕料300万円の増額につきましては、当初見込んでいなかった既設の空調機修繕などの緊急修繕が増加したことにより計上いたしました。
消防費につきましては、消防庁舎の屋上防水工事費を計上し、教育費につきましては、小学校・中学校への空調機設置に伴う光熱水費を増額いたしております。 一方、歳入でございますが、国庫支出金につきましては、障がい者自立支援給付費負担金を増額するほか、生活保護のシステム改修に係る経費の財源として生活保護適正実施推進事業費補助金を計上いたしております。
また、改良が行われる際に地元自治会からは、3年以内を目途に改良交差点への信号機の設置、また、信号機設置が期日内に困難な場合には、交差点改良事業終了後の交通状況に応じて、継続的に交通安全施設の見直しを行ってほしいと国、警察に要望がありました。当時、市からも副申をつけて要望しております。
あとに社会福祉協議会、CSW、コミュニティソーシャルワーカーを配置し、地域福祉の向上に資する取り組みを推進し、また地域公共交通を充実させるために乗合タクシーの運行を開始し、子育て世代包括支援センター、昼生小学校放課後児童クラブの建設、川崎小学校の改築、市内中学校への空調機設置など、ハード、ソフトの両面で子育て支援や学びの環境の充実を図るなど、各重点項目において限られた財源を配分して、積極的な意欲は見受
さらには、子育て世代包括支援センターを新たに設置をいたしまして、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない包括的な支援体制を確立するとともに、昼生小学校における放課後児童クラブの建設、川崎小学校の改築、市内中学校への空調機設置など、ハード、ソフトの両面から子育て支援や、学びの環境の充実が図られたと考えております。
また、子どもの安全を守る交通安全対策の一つといたしまして、小学校単位で学校・警察・道路管理者、教育委員会・PTA・自治会等の方々に参加いただきまして、危険性のある交差点も含めた通学路の合同点検を実施し、交通量が多い交差点への信号機設置要望を初め、交差点のカラー化、ガードレールの設置、高低差のある箇所への転落防止柵の設置、児童生徒が安心に歩けるようなグリーンベルトの設置など、現地の状況にあわせた交通安全施設
平成29年度の要望件数は、横断歩道の設置及び塗り直しが37件、道路整備が20件、信号機設置が17件など、計184件であり、その要望に対する実施率は、年度末時点で約34%となっております。対策が実施されていないものについては、交通規制上の問題や、構造上安全対策を講じることが困難なことなど、さまざまな理由がございます。
菰野インターチェンジ周辺の交差点については、事前に県や公安委員会等、関係機関が現場立ち会いの上、その形状や信号機設置の要否、規制標識の設置のまた要否についても、協議をしているところでございます。 その結果、今後の交通量の状況等により判断するとの報告もあり、その結果、現在の状況となっているというふうなところでございます。